Pretty maids「 It comes alive(maid in switzerland)」
気がつけば、葵祭も終わっていました。
5月15日って、毎年、気がつかないうちに過ぎるんですね。
葵祭、今年は天候が悪く、
一日、順延していました。
5月15日といえば、
五・一五事件、沖縄返還、聖徳太子が摂政になったり、
セブンイレブン日本1号店が開店したり
と歴史的にもいろいろある日です。
ところで、Pretty maidsが新譜を購入しました。
It comes alive(maid in switzerland)
なんと、DVD1枚を含む3枚組ライブアルバム!
これでわずか¥2182!
即、買いました。
Pretty maids、1983年デビューのデンマーク産メタルバンド。
30年のキャリアがあって、11枚のアルバムを出しています。
この手のバンドにありがちな、
メンバーチェンジをくりかえして、
オリジナルメンバーは、ほとんど残ってないんじゃないかな?
ああ、やっぱり…
ケン・ハマーとロニー・アトキンスだけと、
ウィキペディアに書いてある。
しかし、いつも思うけれど、
キャリア30年ってすごいですよねえ。
ひとつの会社を勤めあげるようなもんだし、
ひとつのロックバンドが30年も存続するなんて、
70年代には考えられなかったでしょ。
いいとこ10年でしょ。
ツェッペリンだってそうだし。
例えば、ツェッペリンのデビューした1968年から30年を引けば1938年。
太平洋戦争開戦前まで遡ってしまうわけで、
音楽のジャンルは言うに及ばず、
文化そのものが違うわけですから。
いい時代ですよね。
メタルは成熟しましたかね?
ジャズなんか、50年代には成熟してますよね。
マイルスディビスの時代のジャズを聴くと、
その後、ジャズの革新的なスタイルは生まれてないなあと思います。
マイルスの時代のスタイルを踏襲しているのに、
何の古さも感じない。
メタルもそういうジャンルになったということでしょうね。
Van Halenと比較すると、
Pretty maidsに、その高揚感を求めるべくもないけれど、
知名度以上の完成度と安定感があります。
アメリカンなドライブ感ではなく、
ヨーロピアンメタルの繊細さが楽しめます。














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